沿革
- 1992年10月
- 競売不動産の再生事業を目的とする「株式会社エー・アール・マネジメント」をセゾングループの出資により東京都豊島区に設立
- 1998年10月
- 「エー・アール・マネジメント」の商号を「株式会社アトリウム」に変更(旧アトリウム)
- 1999年04月
- サービサー事業を目的とする「株式会社レジオン債権回収サービス」を100%子会社として設立
- 1999年07月
- 「株式会社レジオン債権回収サービス」を「株式会社アトリウム債権回収サービス」に商号変更。サービサー認可(法務大臣13号)によりサービサー事業開始
- 2006年03月
- ジャスダック証券取引所に上場
- 2006年12月
- 東京証券取引所市場第一部に上場
- 2007年02月
- 本社を東京都豊島区から東京都千代田区(現在地)へ移転
- 2009年07月
- 株式会社クレディセゾンによる完全子会社化により上場廃止
- 2012年04月
- 東京都豊島区に資本金50百万円で「株式会社アトリウム」(現アトリウム)を設立
- 2012年09月
- 旧アトリウムを「株式会社アトリウムリアルティ」に商号変更し、アトリウムリアルティを分割会社、アトリウム(現アトリウム)を承継会社とする会社分割(吸収分割)を実施
- 2015年11月
- 株式会社アトリウムリアルティを解散(2016年3月清算結了)
- 2020年10月
- ホテル運営を目的とする「株式会社アトリウムホテルマネジメント」を設立
- 2023年04月
- 株式会社アトリウム債権回収サービスの全株式を、クレディセゾングループの株式会社セゾンファンデックスに譲渡
- 2023年04月
- 株式会社アトリウムを「株式会社セゾンリアルティ」に、株式会社アトリウムホテルマネジメントを「株式会社セゾンリアルティホテルマネジメント」に商号変更